猫の恋やむとき閨の朧月

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本屋さんで出会った恋〜『がんばる理由が、君ならいい』〜

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『がんばる理由が、君ならいい』0号室著(KKベストセラーズ刊、2017年12月)

 

こちらの本。

正直、僕個人としては比較的嫌いなタイプの本。

なぜか「がんばる理由が、君ならいい」というこの言葉にものすごく惹きつけられて手に取りました。

 

感想

少し読んでみると、すごく自分に刺さる言葉の乱れ打ちしていて、生まれて初めて立ち読みしながら泣きそうになりました。

たぶん、この本に書いてあることって普通に生きてる人にとっては当たり前のことなんだろうなと思います。昔の自分ならこの内容は「なんだこれ気持ち悪い!共感できない!」と本棚へ戻していたことでしょう。

 

だけど、恋愛が苦しくて苦しくて仕方ない生き方をしてきた自分を変えたい今の私にとっては、とても鮮やかな世界で、新鮮で、自分がこのくらい温かい心で好きになる人たちと接してきたら幸せだったんじゃないだろうか?と思わずにはいられませんでした。

 

この本を読んでいるとき

楽しくないなら、辛いなら、恋愛をしなくてもいいんだよ。

先日、人から言われたこの言葉がすごく蘇りました。

自分もこの本の著者のような、自分の好きな人と結ばれて、温かくて、幸せで、時に喧嘩もしたりしながら楽しく恋愛や結婚生活をするそんな日々にすごく憧れていることに気づきました。

 

つまり、心の奥の奥では本当は恋愛を楽しみたい

それなら、勝手に楽しんでしまえばいい。幸せを感じてしまえばいい。

相手が自分をどう思っていようが楽しむ分には幸せを感じる分には自分の自由。

 

  • 応えてくれないから辛いとか
  • 上手くいかないから楽しくないとか
  • 嫌われるのが怖いとか
  • 他の人と付き合ってしまうのが嫌だとか
  • 彼氏・彼女いるからとか
  • 〜〜な問題があるからとか

 

相手に見返りを求めると辛い理由はいくらでも上がってくる。

不幸と幸せは常に共存していて、どっちにフォーカスするかだけのこと。

せっかく出会えたのだし、好きになったのだし、「(自分が好き」という楽しい方に目を向けた方が絶対いいと思うんですね。

 

がんばる理由が、君ならいい

この本で言ってることと少し意味は違うかもしれないけど、今の自分が前を向いて生きたい理由はただこの一心です。

そんな自分と重ねてしまい即買いした本。

 

ぜひ、素直な気持ちで読んでほしい1冊です。

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