猫の恋やむとき閨の朧月

映画が中心/みんなの趣味を好き勝手に発信

サンドライド スマトラ ワハナ エステート

おはようございます。

 

昨日、晴天の霹靂たる発見をしてしまい晴れやかな大先生こと私です。

そんな今日はそろそろ私の第2の趣味を解放しようと思います。

 

第3の趣味:韓国語

第2の趣味:コーヒー

 

です。

学生時代、スターバックスコーヒーのバリスタ時代に得た趣味です。

といってもコーヒーの深みに気づいたのはスタバをやめた後。

お客さんとしてスタバや他のコーヒースタンドへ足を運ぶようになってから・・・

 

精々ここ2年くらいの話です。

 

 本日のコーヒー

晴れやかな気持ちで朝からスタバへ来ています。

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 朝からスマトラ・・・冷静になると重厚感。

まぁいいでしょう。

2週間ほど前から新しく登場したリザーブコーヒーの一つです。

 

Starbucks Reserve

普通のスタバで提供されているコーヒーとは希少性、品質が格段に違うコーヒーたちのことです。その中でも☆3、つまりなりレア度が高く、品質も高い

 

それがこのスマトラ産コーヒーです。

お値段は・・・¥1,030-

めっちゃ高いです。1杯の値段です。

普通のスタバのコーヒーはトールサイズ¥345-

約3倍の値段。いかに高級なコーヒーを私が朝から飲んでいるのか伝わったでしょうか?笑

 

乾燥式

コーヒーについてです。

サンドライドとは、乾燥式というコーヒー豆の加工法のことです。

現代のコーヒー産業では水洗式という加工がメジャーです。水洗式とは農園で生産されたコーヒー豆を一つの工場に集積して、大量の水で洗う。洗うこととで豆の皮とかいろいろを剥いで行きます。

この方が品質にムラが出ないそうです。

 

一方、乾燥式は人力と太陽光による加工です。

ゆえにムラや個性がすごい出る。時間も手間もすごいかかる。そういう複雑さが味にも現れる楽しいコーヒーです。

ちなみにスマトラ島(インドネシア)では半水洗式という加工がメジャーです。

 

スマトラ産コーヒー

そのスマトラ島、高級コーヒー生産が盛んなのがスマトラ北部のアチェ州や北スマトラ州というところ。マンデリンコーヒーを代表するしっかりとしたコクやほどよい酸味を持つコーヒーが生産されます。

 

高級コーヒーと言いましたのも、インドネシア全体としては大半の大半が缶コーヒーなどに使われるコーヒー豆を生産しています。スマトラ北部やスラウェシ島のごく一部でのみ品質の高いコーヒーが今も生産されているので高級とさせていただきました。

 

このコーヒーはその中の、スマトラ島北部トバ湖付近に位置するワハナ農園というところで作られたコーヒーです

そう、たった一つの農園で採れたコーヒー豆しか使っていない。故に希少性が高く、味の統一感も生まれる。

 

サンドライド スマトラ ワハナ エステー

コーヒーの解説は以下の通りです。

乾燥式加工法によって生まれるバナナやキウイフルーツを思わせるトロピカルな風味と、チョコレートやスパイスのような後味が特徴のコーヒー。スマトラ島北部にあるトバ湖付近に位置するワハナ農園で、コーヒーチェリーを天日でゆっくりと自然乾燥させたコーヒーです。

ということです。

”バナナやキウイフルーツ、トロピカルな風味”

実際に飲んでみてバナナとは??という感じ・・・キウイとかトロピカルはすごい感じます。チョコレートのような深みの中にそういう華やかさがあります。

店員さん曰く「皮付きのブドウとかマスカットを食べた時に感じる風味」

「赤いコーヒーチェリーの赤さをイメージしましたねー」ということ

なるほど!!と思いました。

 

さすがプロです。私の表現力ではそこまで言葉にできませんで。

 

続きましてプロセッシング メソッド(Processing Method)

スマトラ産コーヒーは、古くから半水洗加工法が用いられていますが、ワハナ農園では、乾燥式による加工法を試しています。完熟したコーヒーチェリーを天日でゆっくり乾かすことにより、コーヒー豆一粒一粒に果肉の豊かで自然な甘みが凝縮されます。スマトラ島は湿気の高い自然環境にあるため、コーヒーチェリーを通気性の良い乾燥棚で注意深く乾燥させます。こうすることにより、スマトラ産コーヒーの特徴であるしっかりとしたコクやスパイスのような風味、さらに複雑なフルーティーな味わいをあわせ持つ、他にはないコーヒーを実現しています。

深い。コーヒーの世界は本当に深いです。

こういうバックグラウンドまで考えながら一杯を味わう。それが本当に楽しいです。

 

最後にラベルデザイン(写真参照)について

ラベルのデザインは、スマトラ島に生息する熱帯植物を描き、このコーヒーが持つトロピカルな風味をイメージしています。明るく活気ある色使いがコーヒーの風味を、また、折り重なった銅色の幾何学模様が乾燥式でコーヒーチェリーを加工する細やかな工程を表現しています。

前にも書きましたが、「赤をイメージする」というのもこのラベルに表記された通りなんですね。いろんなイメージや感想を持ちながらコーヒーを飲んでみるのもまた楽しい。

 

表現に正解はないし、人それぞれの感想を聞くのも楽しいです。

1人で味わうコーヒーよりも誰か感想を話せる人もいると素敵ですね。

(僕は主に店員さんと・・・)

 

以上。節分だから豆の話でした。

私のコーヒー趣味について朝から発信してみました。

いやぁ、やっぱりコーヒーの世界好きですわ。