猫の恋やむとき閨の朧月

映画が中心/みんなの趣味を好き勝手に発信

就活での話

おはようございます。

오늘도 좋은 아침です。

 

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今日は新宿の某スタバからお送りしております。

朝は無駄に早起き満員電車がマジで嫌い)して、こうして朝をダラダラ過ごしています。とても心地よいのでおすすめです。

 

さて、この投稿を始めてから人生」と題しながら恋愛の話ばかりしてしまったので少し別分野なことも考えてみました。

というか、少しずつこっちにシフトしていきたい。

 

就活してきた話です。どうぞお読みくだされ。

 

 

価値観の転覆

大学生のとき、大学院卒業の時、そして今

3度目の企業就職活動を始めた私ですが、過去2回なぜ全て失敗したのかその答えにたどり着いたような出来事がありました。

 

就職=雇ってもらうこと

これが私の就職の価値観でした。別に間違ってはない。

ここで、一番問題なのは自分側の視点しか持っていなかったこと

就職=雇ってもらうこと

だけではない。

就職=雇い手にも利益を与えること

その視点を全く持ち合わせていませんでした。

 

つまり、自分は利益をもらう(雇ってもらい、お給料ももらい、教育もしてもらう)けど、自分が何を提供できるかはわかりません!!とにかく就職したいんです!!みたいな状態。

 

自分が何かをもらうためだけに努力しても、そんな自分だけに都合のいい話ないだろうwwと今は考えるようになりました。

 

衝撃の質問

おそらく大半の企業様は新卒採用でこんな露骨な質問はしないと思うのですが、某ベンチャー企業の面接で最後に以下のような質問を受けました。

 

ここまで色々とお話させていただいたんですが・・・ぶっちゃけ、私たちがあなたを雇うメリットってなんなんですか?あなたが入社することで何を実現できるんすか?どんな利益があるんですか?それを教えてください。

 

ハッとしました。

 

もちろん答えなど持ち合わせていなかったのでグダグダになってしまい。悔しい・・・

 

たぶん一般的な大企業などの新卒採用ではあらゆる質問をして、自分の会社で働く学生さんたちの姿をイメージしていき、「この人なら〜な働き方ができて、うちに〇〇な良い影響を与えそうだ」みたいなのを探してくれているんだと思います。

 

つまり新卒の面接というのは企業側に「自分を採用すると〇〇な利益がありますよ」というのをあらゆる質問の答えに混ぜ込んでいくことで一貫した軸を作り、採用担当にイメージしてもらうというのが正攻法なんだと思いました。

 

なのでそこの軸を持っていなかった私が就職活動を成功させられるわけがありません。仮に上手くいっても恐らく「なんか違う」という齟齬や、「仕事がやりたくない」みたいな愚痴・不満だらけになっていたことでしょう。

 

”お金を稼ぐ”ということ

話は変わりますが、もう1つ面接で記憶に残った言葉があります。

ビジネスとは人を幸せにすることだと思うんですよ。僕たちが提供するサービスで幸せを感じてくれる人がいて、その幸せの対価としてお金をいただける。それがビジネスなんですよ。

 

その方は私と同い年で、その会社の立ち上げメンバーの1人でした。

とても楽しそうにその話をしていただいて、聞いている私も「自分と同じ年でこんなにことを言える人もいるのか・・・」と強く感銘を受けました。

 

お金に対しては悪い」イメージが非常に強い人が多いと思うんです。

荒稼ぎすれば何しても「また金儲けしている」と愚痴られ、お金の話をするのを嫌悪する人もいます。ゲスいもの!みたいのが前提にあったりする。例外なく私もその1人でした。

 

前の話にも通じるのですが、この言葉から考えたことも同じです。

お金を稼ぐ=自分が豊かになること

という価値観でした。当然これも間違っていません。

 

欠けていたのは、

お金を稼ぐ=誰かに幸せにすること

という視点です。

誰かを幸せにする=自分が豊かになる

の方程式も成立するのかもしれません。

 

つまりお金を稼ごうと思ったら「誰かを幸せにしよう」と思うことが必要不可欠なのかもしれない・・・と今は感じています。そう考えるようになっただけでこれからの自分の行動がどのように変化していくのか今はとても楽しみです。

 

最後に

またまた話は戻るのですが、恋愛での失敗が「自分がしてもらう」という視点しかなかったことが一番大きくて、「自分はどうやったら相手に幸せを感じてもらえるのか」ということを最近常々考えていました。

 

「恋愛と就活は通じるものがある」とよく言われていましたが

こういう価値観を受け入れる土壌が自分の中に育っていたんだと思います。

 

日々、自分の中身が変わっていく実感があって実に面白いです。それに伴ってやっぱり現実も変わってきた(たぶん現実自体はさほど変わってなくて、自分の現実を見る視点が変わった)。

「うちで働きませんか?」と言ってくれる会社が出てきたり、「素敵です」と言ってくれる人が出てきたり、、、そういう日常が当たり前になってきて日々が穏やかに思えてきました。

 

もちろん上手くいかないことの方が圧倒的に多いのですが、大して気になりません。「それもそれで良いじゃん。」って感じです。

 

それでは今日も1日がんばりましょう。