猫の恋やむとき閨の朧月

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コーヒーの世界

こんばんは。

大先生こと私です。

 

帰宅即、冷めやらぬテンションのまま筆を手に取り(パソコンを開き)、書(ブログ)に認め候処です。

 

コーヒーの素敵さを心から実感した1日でした。

ぜひお読みいただければ幸いです。

 

「コーヒーの魅力とは?」それが少しでもお読みいただいた方々に伝わってほしいです。

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 コーヒーとは何か

コーヒーが好き

そういう人はとてもたくさんいます。

ですが、「コーヒーなんて苦いし、なくても生きていけるし、贅沢な嗜好品じゃん」という人の方が圧倒的に多いと感じています。

 

コーヒーがなくても生きていけます。

コーヒーは嗜好品です。

コーヒーは形に残りません。

コーヒーは眠気覚ましです。

コーヒーは料理の脇役かもしれません

値段も高いです。味もわかりません。

 

すべて事実です。正直、私もそう思います。

それでも、長い長い世界の歴史の中でコーヒーは淘汰されず現代の私たちにも親しまれる嗜好品の1つとして、今尚発展を続けています。

 

コーヒーとは一体なんなんだ?

”ただの飲み物”という言葉では片付けられない魅力が眠っていると私は思っています。

 

コーヒーの魅力

『コーヒーとは何か』

その問いへの答えは、行きつけのカフェの店員さんから言われた以下の言葉から考えてみたいのです。

コーヒーとはツールです。

という言葉。ぜひ、この記事の最後まで覚えておいてください。

 

まず、コーヒー”自体”の魅力としては

  • 産地、焙煎、ブレンド、加工によって味が違うこと
  • エスプレッソやドリップコーヒーなど様々な抽出やレシピで楽しめること
  • とにかく多くの知識が溢れていること

私が好きな理由はこの3点です。

これだけならコーヒーである必要性は全くない。お米・紅茶・お酒・野菜やお肉だって同じことは言えるし、そもそも服とか家具とか雑貨とかでも同じことは言えるように思います。

 

では、なぜコーヒーなのか?

私は「コーヒーの世界が好きだ」とよく言っています。

コーヒーではなく、コーヒーの世界なのです。

 

美味しいコーヒーが飲みたいのならコンビニコーヒーマクドナルドや缶コーヒーでも十分に美味しいです(これはお世辞抜きのマジ!!)。安いし、手軽だし、ただコーヒーという飲み物が好きなら絶対にこっちの方がいいのではないでしょうか?

 

私の云うところの”世界”に欠かせないのは””なんです。

コーヒーの世界で生きている人たちは本当に魅力的な人が多くて、そういう人たちとの会話や、そこに生まれるコミュニティーや、新しい発見・知識・価値観・・・それが私は大好きです。

 

つまり「コーヒーはツールです」とは、コーヒーは人と人を繋ぐためのツールなんだよ。ということだと私は思っています。もちろん飲む人・淹れる人だけではありません。

 

1杯のコーヒーにはもっともっと想像をはるかに超える人の関わりがあります。

これ以上のことは私の浅い知識ではうまく説明できないのですが、生産者がいて、それを加工したり、焙煎する人がいて、生産者を守る人や、品質を上げるために努力する人や、より良いコーヒーを選定する人がいる。

いろんな人たちがこだわりにこだわって、私たち消費者の元に1杯のコーヒーとして提供されているのもまた1つの魅力です。

 

そしてそれを淹れて、知識を持って、説明してくれるバリスタさんたちは何を提供していると思いますか。

コーヒーを提供することで、人と人の繋がりを提供していると私は感じています。

 

そういうと「カフェで黙々と勉強したり、1人で飲むのは違うのか?」となりますよね。否です。私はカフェに入って、レジで注文して、実際にその場で抽出して作って、直接渡してもらう、その空間に滞在するというそのプロセスもすでに人と人の繋がりだと考えています。

 

少々話が回りくどくなってきたので、自分の体験をお話ししていきます。

 

私の”コーヒーの世界”

私がコーヒーに出会ったのは今から7年前のこと。とあるカフェでアルバイトを始めたことが出会いでした。当時19歳だった私はコーヒーが苦くて飲めず、特にコーヒーが好きというわけでもなかったので日々淡々とアルバイトをこなしていたのですが、今から3年ほど前ですかね。

 

仕事を辞める時に、何か自分がここで働いた成果を残したいと思いコーヒーの勉強を始めたことがコーヒーを好きになったきっかけでした。

とにかく世界が深いのです。生産国の風土や地理・歴史も大きくコーヒーの味に関わってきますし、そうした生産国は発展途上国が多いため生産者を守るフェアトレードやサスティナビリティーといったシステムもたくさん存在しています。なによりいろいろなコーヒーを飲んでしっかり味わってみると、なぜ今まで何も気づかなかったのだろうか?と思うくらい味の違いがありました。

 

そして、そうした味の違いはなんで生じるのか?もっといろんなコーヒーに触れてみたい。という想いはアルバイトを辞めて、コーヒーから離れても消えませんでした。

 

それから1年ほどが経ち私は修士論文執筆のために近所のカフェに入り浸るようになります。これがよりコーヒーの魅力に気づく転機になりました。

  •  技量と知識がすごい

 私が1杯のコーヒーを注文すると店員さんみんなが本当にいろんな知識や表現を教えてくれました。そんな話をしているうちに世間話をしたりもするようになり・・・

  • 人柄が魅力的すぎる

店員さんたちが本当に素敵なんです。喋ってみるとみんな楽しそう。みんなコーヒーが大好きで楽しそうなんですよね。楽しんでいる人たちに魅力がないわけがありません。

  • お客さんたちも素敵な人ばかり

魅力的な人たちの周りには魅力的な人が集まるもので、コーヒーとか全然わからなかったけどここの店員さんたちに会いたくて来てると言う人たちも多いです。

斯く云う私も今では店員さんたちと話したくて通っている1人です。

 

「コーヒーはツール」

その真理は「コーヒーが飲みたいから行くんじゃない。会いたい人がいるから(素敵な空間があるから)コーヒーを飲みに行く。」ってことではないでしょうか。

 

さいごに

私の云う「コーヒーの世界が好き」というのはこういうことです。

いかがでしょう?少しはコーヒーの魅力が伝わったでしょうか?

もっと時間をかけて書いたらもっといい記事が書けるのかもしれませんが、今日のこのテンションのまま伝えたかったのでお許しください。

 

またコーヒーを通じてなにか記事にできたらいいなと思います。

ぜひ今度の3連休にでも近所のコーヒー屋さんへ行ってみてください。

 

それではおやすみなさい。좋은 꿈 꿔〜😪