猫の恋やむとき閨の朧月

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片思いを続ける上で大切にしている3つのこと

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こんばんは。大先生こと私です。

私が、片思いを続ける上で大切にしていることがあります。

伝われ!!!!!笑

 

 

①「好き」を否定しない

失恋したとき、片思いがうまくいかないとき

とても苦しい。

私も、3年くらいずーーーーーーっと苦しかった。

普通は苦しさに耐えきれず新しい恋愛に目を向け始めるのかもしれないけれど、私の場合は周囲に同世代の女性が少なかったこともあって、ただの執念のみで想い続けていたように思います。

 

そんな風に苦しい時、一番やってしまいがちなのが

「好きでいちゃいけないんだ」とか「好きでいるのをやめよう」とか自分の気持ちに罪悪感を持ってしまうこと

世間の人たちがどうなのかは知りませんが、少なくとも私はそうでした。

 

ある時、ふと思ったんです。

「好きでいることの何が悪いんだろう・・・」と。

私はコーヒーが好きで、歴史が好きで、韓国が好きで、旅が好きで、カメラが好きで・・・何1つ好きでいちゃいけないものなんて存在しないのに、なんで好きになった異性を好きでいちゃいけないんだろうと思ったんです。

 

結局、苦しさの原因って自分で自分の感情を受け入れられていないこと。

自分で受け入れていないことを他人が受け入れてくれるわけがなくないですか??

自分で自分にダメ出ししてたり、罪悪感持っていることを他人が褒めてくれたりするわけなくないですか??

 

だから決めたんです。

好きでいて良い」「好きなことは悪いことじゃない」って。

毎晩狂ったように鏡に向かって自分に自己暗示していました。

(声に出すって大事!!)

 

片思いを続けるにしても、新しい恋愛を始めるにしても、今の「好き」を自分が受け入れてあげないと絶対苦しくなるような気がするんですよね。「好き」を否定したままでは次に進めない。

 

受け入れて・認めてあげて、そこで初めて「片思いを続けるかor新しい恋へ進むかor自分磨きをするかor・・・」という選択肢が選べるようになる。

だから、苦しい時、上手くいかない時ほど自分を認めてあげられたらいいんじゃないかなと思っています。恋愛に限らず。

 

②「好き=付き合いたい」ではない

自分が最も勘違いしていたことなんですが、「誰かを好きになる=付き合いたい」だと思っていました…いや、そうしなきゃいけないんだと信じていました。

 

だから「付き合いたいと思ってはいけない=好きでいるのもダメ…」となってしまっていました。


「好き」でいることを自分で認めてあげられるようになると、必然的にそれは間違っていたことに気づき始めます。

「好き」と「付き合いたい」は全くの別物です。

 

「好き」は自分が勝手に思うことだし、思うのは自由。

だけど

「付き合いたい」は自分の相手に対しての願望です。自分で勝手に思うのは自由だけど、それを相手に求めてしまうのは苦しくなる。付き合うかどうかを決めるのは相手であって、相手の意思を操作することは私のような素人には到底できる所業じゃない。

 

だから私はその2つを分断しました。

「付き合いたい」は「付き合いたい」というそれで良い。だけど自分の相手への期待だから「付き合えなくても良い」。という認めてあげ方をしました。

そうなってくると「好き」でいれることだけで幸せに思えますし、相手に「付き合ってほしい」の見返りを求める必要がなくなります。

 

片思いなんて超自己完結です。「”片”思い」なんですから。相手にも同じような想いを期待して、それベースで行動選択するのは自己中心的というのでしょう。

 

③自分を一番に大事にすること

相手に好かれよう、嫌われないようにしよう

よりも「自分はどうしたいんじゃ!!」ということ。

そして「結果的に自分が傷つくようなことはするな!!」ということ。

 

「好き」を否定しないのも自分を大切にする一環なんですが、

行動面でも「自分がどうしたいか?」と考えると、割と真っ先に自分が傷つくだろうなという行動が浮かんできます。(その時は気づきませんが・・・)

  • LINEしたい
  • デートに誘いたい
  • プレゼントしたい
  • 気持ちを伝えたい

 などなど・・・

 

なので「なんでそうしたいのか?」「なんのためにそうしたいのか?」しっかり向き合ってあげてください。そうやって考えてみると、根底にあるのは「〇〇することで、(相手に)〜してほしい。」「自分の存在を忘れて欲しくない」みたいなものだったりします。

 

それは「付き合ってほしい」を相手に求めることと同様に自分が苦しくなるので、相手の見返りがなくても"自分のやりたいことをやろう"と決めました。


喜んでもらえなくても、気づいてもらえなくても、嫌がられても、関係ない。

 

やっぱり片思いはどこまで行っても「”片”思い」で自分が勝手に思っていることなんですから、相手が同じ土俵にいる前提で行動選択するのは自己中心的です。(重要なので2回言う)

 

別にそれも悪いとは思わないです(現に上手くいってる人もいますし)。

この記事の本題はあくまでも「片思いを続ける上で」なので、自分が苦しくない精神状態を保つためにどうあったら良いかという点が重要なので少し脱線してしまうかな…と。

 

さいごに

片思いは自分と向き合う良いチャンスだと思います。

「自分がどうしたいのか?」なんてことは自分が一番理解していないことですし、「好き」を否定するのは自分と向き合うことから逃げているだけだったなとも思います。

 

『自分で自分を受け入れられないから、受け入れてほしい、肯定してほしい。』

私の長年の苦しい片思いに流れていた気持ちです。

まずは、その「好き」という気持ちから許してあげましょう。受け入れてあげましょう。

 

きっと、現実は変わらなくても見える世界はガラリと変わるはずです。

見える世界が変われば行動なんて自ずと変わります。

行動が変わってくると現実も徐々に変わってきます。

 

私はそうやって片思いの苦しさから抜け出しました。今はむしろ「楽しい」と思っているくらいです。5年経っても接点が切れていないご縁をありがたく感じています。もうそれだけで、十分すぎるくらい幸せだったんだなーと日々を噛み締めて生きています。

 

以上。

3連休暇すぎて困ってる大先生こと私でした。