猫の恋やむとき閨の朧月

映画が中心/みんなの趣味を好き勝手に発信

既卒インターンの選択をして考えること

こんばんは。大先生こと私です。

 

4月になってから日々脳みその限界に襲われて家に着くとベッドから立てないほど疲弊しています。疲れると色々と考えてしまう・・・

そんなことの1つに先日書いた「やりたいこと」もあるわけなのですが、社員さんやインターンの学生たちを見ていて本当に学ばされていることがあります。

 

それが「誰かのために」という気持ちです。

 

 

指摘されたこと

私は今、研修の一環でひたすら架電をしています。

チームは主に大学生インターン契約社員の主婦さんで構成されているのですが、電話1つにしてもとても勉強になります。

”営業電話”、”テレアポ”というと飛び込み営業の最たるイメージで、「営業職=辛いもの」というイメージを刷り込まれる時にもよく出てきたものでした。

当然、怖かったです。電話1本かけるにも発信のボタンを押せないし、勇気を振り絞って発信を押しても、声が震えてしまう。次の言葉が出てこない。「断られたくない」「怒られたくない」「迷惑がられたくない」・・・

 

数日経って、今度は数字が気になってきます。架電数・商談獲得数、そして他の大学生インターンの人たちの数字と自分を比べてしまい出てくる焦り・劣等感、「仕事できない」と思われたくない、インターン続けてダメだったらどうしよう・・・

 

そんな私の架電を聞いていた主婦さんがフィードバックとしてこんなことを指摘してくれました。「もっとこのサービスを好きになった方がいいですよ。」

昨日言われた時は「そうだな」くらいにしか思っていなかったのですが、今日の帰り道ふと思い出しました。

 

周囲の仕事を見て

職場に、自分の数字をクリアすることが最重要課題な人っていない気がしています。

数字を追うことはお金を払ってくれた人に提供した幸せの数値というのが先にあるから数字を追うのであって、数字が目的になってしまったらただの金稼ぎと同じではないか?と感じています。

 

社員さんも、インターンの子も、数字はあくまでも1つの指標に過ぎなくて

本質は「サービスを通して課題や悩みを解決してくれる人が1人でも多く現れてくれること」ってところなんだ!!って考えていて思いました。

 

だから他の人と数字を比べて劣等感持ったり、焦ったりするのって結局自分のことしか考えてないし、社員になれるかなれないかを考えて仕事してるのもそうだし、もっと目先のお客さんに集中しないといけないですね。

 

自分では好きだと思っていたのに「もっと好きになった方がいいですよ」ってアドバイスを受けるのも結局、ここに帰結する。

原点に還る

インターンでもいいからこの会社の空気に飛び込みたい」と思った。

その1つとして、やっぱりビジョンへの共感があり

そして、そんな世界を実現する一員になりたいと思えたことがあります。

 

仕事って誰かを幸せにすることで

誰かを幸せになって欲しくて努力するのがワクワクできたら

仕事の在り方って変わるんじゃないかな。

 

なにより、自分自身には持っていなかった視点だったから

人のために行動できる人間になりたかった。

 

締めます

自分がなんで「営業やりたい」ってこだわったのかといえば

偏に「矢面に立ちたかった」

手厳しいこと言われたり、全く話を聞いてもらえなかったり、相手もしてもらえなかったり、契約取れなかったり、人に必要とされることがどんだけ大変なことなのかを全身で知りたかった。

 

「必要ない」と思っている人に「興味あるな」と思ってもらい「必要だ」と感じてもらい「好き」とまで言ってもらえるまで持っていけるそんな人間になりたかったのです。

 

インターン始まってから上手くいかないことだらけでほんと悶々とした日々だけど、大願へ向かってちゃんと前進できてるのかななんて記事書きながら安心したりもしました。インターンの期間にどれだけ失敗と挫折をできるかも自分の中では課題です。がんばります。